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せきららラブ / 藤原基央

せきららラブ  

役者志望の央馬は、極貧でアパートを追い出され、行き倒れ寸前の所をエリートリーマンの澄吾に拾われる。
しかも、「いろんな役柄(コスプレ)でのなりきりエッチ」を条件に、澄吾の部屋に住むことを許され、今では央馬は澄吾のことが大好き。
いつかは、なりきりではなくちゃんと普通にエッチしたい、と思う央馬だが…。

コスプレでいろいろエッチがメインの軸。
澄吾さんはツンデレで誘い受、央馬はわんこ攻めです(笑)
この2人がメインの話が3本で、
1本目が、今まで身体の付き合いしかしてこなかった澄吾が、央馬に心を許す…というか、二人が始めて心を通じ合わせる話。コスプレエッチは、軍服。
2本目が、央馬が所属する劇団の座長に、澄吾がヤキモチを焼く話。コスプレエッチは、央馬がケモノの衣装を着る。
3本目は二人で温泉に行く話。コスプレは澄吾が赤い襦袢。


で、ほかに読みきりが3本。
1本目は演劇部部長が主人公?を見初めて、演劇部に引っ張り込み、ロミオとジュリエットを演じさせる話。
ちなみに、ジュリエット役をやるのが攻めで、ロミオ役をするのが受け。
女装攻め!(笑)
2本目は幼馴染ネタで、攻めが受けの女装を見て、ドッキーン☆てしちゃって、避けていると、受けがキれて女装をして攻めに迫る、という話。
ここでも女装かぁ、と微笑ましい(笑)
3本目は、写真部の受けと陸上部の攻めの話。
 受けは攻めが大好きで、いつも攻めを隠し撮りしている。でも、ひょんなことから、隠し撮りがばれてしまって…。
これ、なぜかこの本に収録されている話の中で一番大好き。
続編見たかったなー。
もし、わたしが続編書くとしたら、ハメ撮りのような気がします(笑)


表紙に惹かれて初めて読む作家さんです(これがデビューコミック)
かわいい絵柄のわりに、エッチはエロくて、とても満足♪
お話も可愛いお話ばかりです。
メインの話は表紙見ると、受け攻め反対に見えますがー。
普段はヘタレでカワイコちゃんが、ベッドの上ではエッチでカッコいい!です。
エッチシーンも受けさんがエロ可愛いです。
将来有望!な作家さん。次回コミックも楽しみ~♪
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ご奉仕させていただきます / 西条公威

ご奉仕させていただきます
西条 公威著
桜桃書房 (2001.12)
通常2-3日以内に発送します。



主人公の尾野宗興は、小さい頃から男性に性的な悪戯をされ、その所為で「ご奉仕癖」という変な性癖がついた。
そんな尾野が勤めていた会社が突然倒産してしまい、再就職しようとした会社で、なぜか「苦情処理課」という社員の性欲を処理する部署に配属される。
ご奉仕癖を発揮させ、何人もの男に身体を開く尾野。身体は気持ちよくても、心は満たされない。
しかし、同じ課に居る岩合照幸とのプライベートでのセックスだけは、感じ方が違っていて…。


会社の福利厚生施設に公認風俗がある、というトンデモ設定なお話。
最終的に岩合とくっつきますが、エッチシーンのほとんどは他の男とシーンです。
一穴一棒主義の方は受け付けないと思います。
しかも、話の内容が内容なので、ストーリーのほとんどがエッチシーンという(笑)
っていうか、話の軸(?)というか、主人公を紹介するときに使われている「ご奉仕癖」というものですが。
実際読んでみると「……ご奉仕?」とチョト疑問に感じました。
読んだ分には、ただ単に本人無自覚の淫乱って感じ。
だって、ご奉仕癖が出てきた!とかモノローグにありますが、実際は「あーん、もっと突いてぇええ」と喘いでるだけなんですから。
まぁ、「自分の身体で気持ちよくなってほしい」と思うのはご奉仕なんですけど…うーん、わたしが思っているご奉仕とは違うように思いました。
何が違うのか説明できないけど~~~!!!



驚いたのがあとがきで作者さんが「もう書けないので、この業界を辞めます」と書いていらっしゃったことです。
この方のWebサイトもなくなっていらっしゃるようなので…。
お元気していらっしゃるのでしょうか?

限りなく危険な恋人 / 中原一也

限りなく危険な恋人  

主人公の恩田柊は酔いつぶれて道端に寝ていたところを、拾い癖のあるバーテンダーの大神敬一郎にお持ち帰りされたその日に、美味しくいただかれ、気が付けば肉体関係ありの深い仲…つまり、恋人になっていた。
しかし、この大神は恩田に見せるプライベートの裏にもうひとつの顔を持っているような感じがする。
恩田は、そのもうひとつの顔というのが、最近巷を騒がしている復讐請負人『お礼屋』と関係がありそうで…。

「極道はスーツがお好き」を購入し、届くまでにどんな書き方をする作家さんなのか、とお試しで買った本です。
正義感溢れる美形巡査と闇の世界に身をおいている男のスリリングでハードボイルドなラヴ…!と思いきや。
巡査の恩田は警察社会の内部事情に嫌気がさし、そんな社会をどこかさめたような目でみる男でした。
この「復讐請負人」との攻防がメインではなく、どっちかっていうと、恩田の心のゆれがメインになっている話。
行きずりで関係を持ってしまった大神に本当に心を許していいのか…とかそんな感じ。

何が驚いたって、最後の仲直りエチーで、大神が年下攻めだった、ということ!(笑)
いやいや、あの余裕のありっぷりはてっきり年上かと思っていました…。
最初にそんな年下って描写があったかな?

あと、イラストの恩田と、作中の恩田の台詞回しのイメージが結びつかなくてむずむずしましたね。
イラストのイメージではもうちょっと潔癖そうに喋るタイプかなーと思った。
けど、作中の恩田は雑な喋りをする人でした(笑)

転校生 神野紫 1~2 / 田中鈴木

転校生・神野紫 1
田中 鈴木
幻冬舎 (2002.7)
通常2-3日以内に発送します。

転校生・神野紫 2 (2)  


主人公(?)の陣内みどりは、その左手で殴られると邪気が祓われ、不良も更正してしまう、という不思議な左手を持っている。
そんなみどりの元に、ある日、転校生の神野紫が幼馴染だと話しかけてくるが、みどりには覚えがない。
そんなみどりに紫は「みどりを守るために生きている」といい付きまとってくる。
そんな風に日常をすごしていたが、紫が現れてから、みどりの周りでは不可思議なことが起こり始める。


1巻では、みどりと紫の出会いで、2巻からとうとう確信に近づいてきます。
内容的に、BLよりも、ちょっと行き過ぎた友情…?って感じですが、レーベルがレーベルなので、BLカテゴリです。(でも、ルチルってあまり直接的なBLではないですよね)
エッチシーンはおろか、キスシーンすらないです。

この作者さんは、好き嫌いが別れる絵柄ですよね。
BLの王道な女の子向けではなく、どちらかというと少年向けっぽい。
でも、やっぱりキャラクターの表情が多様…というか、特に紫の「しょぼーん」とした表情が乙女心そして、主人公であるみどりの心をつかむわけです(笑)
みどりが大好きで、みどりのことしか考えず、みどりのためだけに生きる紫。
しかし、コマの端々で見られる複線は最後は悲しい結末を迎えそうで怖いです。
こんな風に広げた風呂敷を、どのように畳むのか、楽しみ……。
そんな反面、やっぱり悲しい結末なのかなぁと思い怖かったりもします。

幸せになれるといいんだけど。

閑雅なスプーン / 池玲文

閑雅なスプーン  


セレブリティな男義章と、なぜかその義章の部屋(やベッド)に入り浸る、義章の言葉を借りるなら「ヒッピー気取り」のカスミ
カスミはことあるごとに義章の部屋へ入り浸り、勝手にゲームをしたり、ご飯をたかったり、やりたい放題。
でも、義章はなぜかそんなカスミを甘やかします。
で、毎日入り浸ったかと思えば、1週間や2週間は部屋に来ないカスミを不審に思い、カスミを問い詰める。


で、まぁカスミの職業も判明して、結局はラブラブーというのが1話目。
2話目は義章はカスミのどこが好きか、という話。
3話目は義章がやきもちやいて、トイレでエッチする話。
4話目はカスミの夢に義章が出てくる話。
5話目は2人の高校生の時の話。
6話目は2人が結婚式をするまでのいざこざ話。
と、結構盛りだくさんな感じです。
少ないので8ページだったりしますが。

初めて買う作家さんですが、ファッションとか好きなんだろうなーと思います。
二人の衣装がファッショナブル(笑)

この方の描く身体…というか、筋肉の描き方がとても独特なので、好き嫌いがあるかもしれません。
個人的には大好きです。
特に、お尻の「プニッ」というか「ムニムニ」とした質感がとても好みでした。(*´д`*)ハァハァハァアハァ

しっぽをかんで / 水壬楓子

しっぽをかんで  

主人公の大帆は、満月に近くなるとなぜかしっぽが生えてきて、その上発情してしまう。
そんな身体を収めてくれるのは、5歳のときに施設にいた大帆を引き取ってくれた義父のミナギだけ。

と、話の本筋はこんなカンジです。
「最強の恋人」を書いていた方のお話ですが、こちらは元気っ子受けです。
しーかーしっ!
なぜ、大帆はしっぽが生えるのか、同族というのはなんなのか、なぜミナギは大帆を引き取ったのか。大帆の力ってなんなのか、と謎はいーーーっっぱいありますが、それが全然解決されてません。
これ、続編がある予定だったのか…それとも同人誌で書かれたのか…。
謎の部分は不完全燃焼でがっくり…って感じです。
そして、攻めさんの受けちゃんに対しての態度もなんだかなー…というカンジ。
わたしはどっちかっていうと、受けにメロメロな攻めが大好きなので。
この攻めさんは受けちゃんをいじめていじめて、エッチも「受けちゃんが発情しているから仕方なく相手してやってる」というカンジで相手してあげます。
でも、それも1話目の序盤での話し。後半や2話目では、意地悪をいいながらも、受けちゃんを大事にしているような雰囲気が出てて救われた感じがします(笑)


謎は解明されなかったけれども、エッチシーンはやっぱり黒ラキというだけあって濃い!しエロい!!
イラストの天禅桃子さんのイラストもエロ可愛くてお話にあっておりました。挿絵の半分以上がエッチシーンでした。さすが黒ラキ(笑)
エッチシーンでの、攻めさん。
ちょうオヤジ!!(笑)
「ここがいいだろ……? ん?
ん?って!ん?ってアンタ!!(笑)
そして、受けちゃんの息子さんを「前のしっぽ」という表現…。
オヤジ~~(笑)
イラストの攻めとは結びつかないような言葉遣いです(笑)

艶めく花のように / 浅見茉莉

艶めく花のように  


主人公の瀬尾和芽はフラワーコーディネートの仕事をしながら、両親が残してくれた生花店をひとり守っている。しかし、店がある商店街の土地に会員制レストランを建てるというプロジェクトのために、立ち退きを頼まれる。
しかし、和芽は、両親が残してくれた愛着のある店を畳むためらいと、フラワーコーディネーターのみで生きていく自信がなく、立ち退くかどうかを悩んでいた。
そんなある日、なじみのバーで飲んでいると、そこにエリート然し、しかし傲慢な態度の本郷が現れる。
出会いが最悪だった本郷と和芽。しかし、ひょんなことから、本郷の家に花を生ける仕事を頼まれる。
最初、本郷に対してあまりいい印象を持っていなかった和芽だが、本郷のさりげない優しさに触れ、心を許し、情熱的に身体を重ねる関係になる。
その数日後、花を生けるために本郷の家に向かった和芽。
そこで見たものは、立ち退きを願い出た人が本郷に対して「社長」と呼びかけている場面だった。

まぁ、セレブな攻めと、一生懸命にがんばる健気な受け、という王道なお話。
不破慎理さんがイラスト、ということで始めて買った作家さんです。
買ったとき、本には帯が付いていなかったのですが、もしわたしが帯に書くために本文の中から一行選ぶとしたら、間違いなく
どうして? どんな花の香りより、甘くて酔いそうだ……
だと思います(笑)
それか「花とセックスでもしたような顔だ」でしょうか?
作者さんのあとがきでも書いてあるように、この攻めさん、受けちゃんを嗅ぐ、嗅ぐ、嗅ぐ!(笑)
そんなに芳しい香りなら、わたしも一度嗅いでみたいものです。

さて、話は2人の出会い編で、小説ビーストに掲載されていた「艶めく花のように」と、それから1年半ぐらい経った「花の香りを抱きしめる」の2話になっています。
「艶めく~」は受け視点で書かれているのに対して、「花の香り~」では攻め視点で書かれています。
そして、この攻め視点で書かれたお話。
出会い編でとても大人な包容力がある攻めで書かれていた本郷が一人ぐるぐるしております(笑)
受けを守りたい…けど、仕事の邪魔はしたくない。
受けと一緒に住みたい…けど断られちゃったし…。
受けが最近親しいあの男は誰だっ!? でも、受けの交友関係に口をだすのは…。
といったように、ひとりぐるぐるしていて、本来主人公であるはずの受けちゃんがあまり出てきません(笑)
でも最後は、すれ違っていたことをお互いが知り、仲直りのエッチをして、ハッピーエンドです♪
しかし、「花の香り~」の受けがとても包容力があることあること。
嫉妬した攻めさんの態度を「嫉妬と気づいたときは嬉しかった」と包み込む。
あれ?包容力攻めじゃなかった?と思わずにはいれません(笑)

エッチシーンも、従順な受けちゃんで、萌えました。
攻めさんの余裕ないけど、あえて意地悪しちゃってる感もいい。

この二人、この先もお互いを慈しみあって、過ごしていくんだろうな、と大人…というか、熟年というか、そんなカップルになるような未来を感じました。

GHOST GIMMICK / 五百香ノエル

Ghost gimmick
五百香 ノエル著
新書館 (2003.12)
通常2-3日以内に発送します。



主人公のレヴィアタンは、田舎から都会の国立大学に進学したが、やはり貧乏で困っていると、友達から女装クラブのホステスのバイトをしないか?と持ちかけられる。
最初は嫌がっていたが、初めて女装をするとその鏡に映った美少女に惚れ惚れし、以来女装が大好きになる。
ある日、客として現れたコンスタンに一目惚れし、コンスタンもレヴィアタンに一目惚れ。
出会ったその日に身体をつなげてしまうが、翌朝酔いのさめたコンスタンはレヴィアタンが男だと知り(コンスタンはレヴィアタンが働いていた店が女装したホステスがもてなすクラブだとわからなかった)ひどい言葉を投げつけ、去ってしまう。
なき濡れるレヴィアタンだが、身体をつなげる前にコンスタンが「何者かに命を狙われている…」ともらしていたことを思い出し、好きな人を守るために、女装しコンスタンの屋敷へメイドとして潜入する。

というお話。
舞台は「惑星国家マリオン・キングダム」の首都「マリオーネ」という架空の場所。
しかしSF!!といった、たとえば惑星間を移動するスペースシャトルとか、宙を浮いて走る車とか、そんなものは出てこず、建物とかの描写でシャーロックホームズが出てきそうなイギリスを連想させます。
で、内容はゴシックホラーと銘打たれているように、事件の裏にあるのは必ず幽霊。
主人公は自ら進んで、または依頼されて、その幽霊騒動を解決します。
主人公とそのお相手の出会い編「GHOST GIMMICK」では、コンスタンが酔ってレヴィアタンに甘い言葉を投げかけるシーンしか甘々描写はないのですが(それ以外は、レヴィアタンをとても邪険に扱っている)、その続編の「幽霊病棟編」では、もう脇目も振らずイチャイチャしているカップルになっています。
特に、出会い編でレヴィアタンを邪険にしまくっていたコンスタンはもう、この幽霊病棟編では、レヴィアタンにメロメロ。
人手不足で再びレヴィアタンがクラブで働くことになったときのコンスタンの言葉が、
「君がここで働いている間、僕は君を指名し続けるしかない、 君を誰にも触らせたくないし、誰かの目に触れさせるのもイヤだからね」
で、更に、
「わかってくれよ、レヴィアタン、僕は君に夢中なんだ」
ときたもんだ!!(笑)
どうしたの、このメロメロっぷり!!?と、受けを愛しまくる攻めが大好きなわたしはニヤニヤしながら読んでおりました。
ちなみに、「幽霊病棟編」ではレヴィアタンのゴシックナースコスが見れます。

五百香ノエルさんの本は初めて読んだのですが、なんていうか…読みにくいというか、目がすべるような文章を書くカンジがしました。
しかし、女装受けはとても萌えた…。
コンスタンのレヴィアタンへのメロメロっぷりも萌えた。
話は…ライトミステリというか、軽い感じで、トリックとか犯人とかなにも考えずに読めます。
主人公が犯人を突き止める、というよりも、事件に巻き込まれ、結果犯人がわかっちゃう系(笑)
続編読みたいなぁ、と思いました。

ギミック! 1~3 / 金成陽三郎&藪口黒子

ギミック! 1 (1)  ギミック! 2 (2)  ギミック! 3 (3)
    


「表紙に描かれてるカワイコちゃんは何ぞや!!?」と興味を持って1巻を買い、内容の面白さに続きを買ってしまった本(笑)
主人公の永瀬公平は特殊メイクアーティストで、普段はエージェントを通して、小さな仕事をぽつぽつとやっている。
しかし、実はそのテクニックはハリウッドでも通用するほどの腕の持ち主。
そんな主人公が、相棒(?)のスタントマンをしている神無月とともに、その天下一品の特殊メイクで依頼人(主に可愛い女の子(笑))の幸せの手助けをする…という、大まかな流れはそんな感じ。
なんと言っても、一番萌えるのが主人公の裸の上からツナギ!!!
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
しかし、その萌えを抜かしても内容はとても面白いです。
SFXの特殊メイク(たとえば、傷とか若い女の子が老人のようになるとか)はこうやって作られるのかー!と関心してしまう。
そんでもって、この主人公の作った特殊メイクで、悪党を騙していく様がスカッとして気持ちいい!
捕まっちゃったの?!偽者だとばれちゃったの!!?とドキドキして読み進めて、最後は悪党と同じように騙されたことに気づいて、ほっとする上に「すげー!!」と興奮しちゃいます。


しかし!萌えるものは萌える!!
主人公が、ちょっとおばかだけど、この特殊メイクとなったらがらっと人が変わったように真剣になる姿に萌える。
その上 裸の上からツナギ!(←一番の萌えポイント(笑))
そんでもって、主人公の王道な可愛い受け顔。
問題は誰を相手にするかだよNE☆
と思いつつ、今の所相棒の神無月ぐらいしか見当たらない…が、うーん…(笑)

恋してる!? / 高沢たえこ

恋してる!?  

作家買いしている作者さんの一人。トライ同人の時からだいっっ好きでした!!
話は主人公(受けさん)がラブレターをもらった相手にお断りすることから始まります。
「お付き合いできません!」と頭を下げた相手は、男。
明らかに間違い!とあわててあやまるが、相手の男はなにやら思案顔で主人公に近づいて、いきなりキス&身体を求める!!(笑)
えーっ!?と主人公が思うまもなく、美味しくいただかれてしまいます。
主人公は、怒ってその強姦相手を殴りその場から逃げ出す。
しかし、その場所に残った強姦相手は胸のトキメキを感じ、コレは恋!!と騒ぎ出す。
が!!受けちゃんの顔も名前も覚えていない。
覚えているのは身体の相性の良さと唇の感触。
そのことを友達に話すと、「いっちょ一肌脱ぎましょう!」とばかりに知恵を貸し、その貸した知恵というのが「女の子一人一人とキスをする」ということ。
しかし、主人公が女の子のはずがなく、攻めさんは これも違う、これも違う!と次々に女の子とキスをしだす。(しかも、主人公のクラスの前で)
主人公は、あいつ馬鹿じゃないー!?意味がわからん!!と怒り、女の子とキスをしている攻めさんの後ろを通ると、なぜか攻めさん、主人公の腕をつかみ、主人公にキスをする。
顔も、名前も覚えていないけれど、主人公の「匂い」は覚えていたので、それで主人公を見つけたのでした。

という感じ。
身体からの関係だった主人公と攻めさんなので、主人公は「こいつのこと好きじゃないー!強姦されたんだーー!!」と攻めさんとの関係を否定しますが、次第にほだされていく主人公。
出会い頭に強姦(しかも青姦)という、ありえない内容ですが、主人公がとても可愛いので美味しかった!!


で、この主人公カップルの次に、攻めさんの従兄弟の話が入っています。
表紙のイラストも、この攻めさんの従兄弟とそのお相手です。
こちらは、主人公とは違ってちょっと切ないです。
受けさんが下駄箱で靴を履き替えていると、いきなり攻めさんにキスをされる。(この辺は主人公の話とリンクしてややこしいので割愛^^;)
驚いて殴り、逃げると攻めさんは興味を持ってしまい受けさんを追っかける。
で、いつも爽やかなイメージの攻めさんが、受けさんに対して雑な態度をとりながら口論してしまい、受けさんが怒らして攻めさんを強姦。
そんな攻めさんは受けさんに対して、「あたなたは人を好きになったことがない。 好きな人の腕の中で目覚めた喜びがわかるか?」と冷たい態度をとる。そんな態度をとられた攻めさんの心はなぜか傷ついていた。
実は受けさんは、最近人気のメンズモデルな上に、そのモデルとしての姿で攻めさんと面識&体の関係がある。
しかし、攻めさんはべろべろに酔っ払ったときにしか、そのモデルとしての受けさんと会っていないから、エッチまでしていることは記憶にない。
受けさんは攻めさんのことが好きなのです。
でも、モデルとしてしか身体をつなげられないから、そろそろ潮時かもしれない…と、攻めさんから離れる覚悟をします。
で、そこでちょこっとゴタゴタがあり、攻めさんは受けさんに恋心を抱いていることを知り、モデルとしての受けさんに「今の関係をやめよう、好きな人ができた」と話す。(この時点では受けさんがそのモデルとしての受けさんってことは知らない)
で、受けさん、自分の正体をばらし、ハッピーエンド!!

切ないけれど、最後は幸せになれてよかったー!
けれども、わたしはこの二人より主人公カップルの方が好きかなーと思いました♪
ちなみに、描き下ろしは、攻めさんふたりのテリトリーが似ているので、二組のカップルはいつもお互いのエッチ場面に遭遇するというお話でした(笑)


【総合的な感想】
 どっちかっていうと、主人公カップルの方がかわいくて好き!と思いました。
 けど、どちらも可愛いお話だったのでよかったよかった。
 大満足です!
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sk

Author:sk
BL大好きヲタクです。BLも大好きですが、韓国アイドルも大好き!!
mixiでは「melanin」というIDでミクっておりますので、気が向いたらぜひマイミク登録よろしこ。
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